ぼくたちの夕暮れは、こんな言葉からはじまります。

仕事でヒートアップした頭を弛めるために
カルヴァドスなぞを辛口のジンジャーエールで割って
飲みながら、その日の酒と、料理を決めていく。
これが、僕たちの生活のスタイルです。

お酒から決める、ごはん。

別に、難しい料理を作る必要はありません。
さっと作って、その日の気分で選んだ
お酒に合う料理でありさえすればいいんです。

ただ、これだけは言えます。

幸せになれる、ごはんを食べましょう。

そうすれば、きっと、明日も生きていけます。





酒ごはん研究所がお手伝いをした本です。


「東京感動料理店」

昭文社刊 定価1890円(税込)

インターネットでお求めの方はこちら






コンテンツの更新履歴です。ブログは随時更新ですので覗いてみてください。



今月のお仕事の紹介です。


酒ごはん研究所の活動と、メンバーの紹介です



酒ごはん研究所長・井出玲子の日々ごはん日記
食材捜しや、お取り寄せ、料理道具の話などもしていきます



酒ごはん研究所 主任研究員・坂井淳一の酔っ払い日記
「酒鬼」とは、台湾の言葉で「大酒呑み」のことです



お家で食べるおいしいごはんの作りかた
もちろん、おいしいお酒を飲むことが前提です



「恋に効くレストラン」のお話
今度のデート、どの店に行きますか?



旅の一番の楽しみは、なんといってもごはん
選り抜きの、地の酒、地の肴を求めて、今日も旅をしています



韓国に関わって12年。某企業の社長秘書ビトーさんの
コリアン・キュイジーヌのお話です。



神戸・大阪・京都、果ては海外まで
竹村さんの関西酒ごはん日記です。


骨付きの、あの巨大なお肉にかぶりつきたい!
みなさまの情報もお待ちしています



ワインほど知られていないけれど、チャーミングなりんごのお酒
酒ごはん研究所は、シードルを応援します



10年以上も前から日本のワインを応援してきました
ワインを愛するみなさんと造り手の心をつなげていきます




Copyright SAKE-GOHAN.LAB All right reserved